ライティングの授業はどんな感じ?課題は?【ドイツ留学/授業編Part3】

ドイツ留学
スポンサーリンク
みけ
みけ

出た!ドイツ留学の記事!今度はライティングの授業か~!

ねここ
ねここ

うん、ドイツではいろんな授業を取ってたんだ~!

こんにちは、ねここ(@nekohuman1)です。

大学時代に交換留学でドイツに行っていたので、単位をとると日本での大学の単位として換算してもらえました。当時換算してもらった単位数は22単位でした。

それくらいたくさん授業を取っていたのですが、もう数年も前のことなので、残念なことにすべてを覚えていません。笑
あのときブログをやっていたら…と思いましたが、書く時間はなかったかもしれませんね。

今になってドイツ留学の記事なんて書けないと思っていたのですが、一度書いてみたら意外と鮮明に覚えていて…書けました。笑
今まで書いたドイツ留学関連の記事はこちらです。

(どれもタイトル似ていますね。笑 後日変更します。)

今回はドイツ留学中の授業の中でも「ライティングがうまくなりたい人のための授業」に参加したときのお話しをしたいと思います。

スポンサーリンク

ライティングの授業

この授業では毎回「ドイツ語で書けるようになりたいものをドイツ語で書いてくる」という宿題がありました。
わたしの友人は、詩を書いたり、料理のレシピを書いていました。
テーマも自由でしたね。
ドイツでの生活について、自分の国について、趣味について、なんでもオッケーでした。

その書いたものを授業の始めに提出します。
前回提出したテキストを先生が添削してくれているので、それを受け取って授業が始まります。
それぞれ黙々と文章を直すのにとりかかります。

添削してもらったものの直しが終わって完璧なテキストができたら、それを提出して、また新しいテキストを書き始めます。わからないことは自由に質問します。

そんな感じでとにかくずっと書いて、ずっと添削の直しをして…ひたすら書く練習ができる授業でした。

書いたテキストはすべて提出していて、最終的に1人10以上のテキストを提出しました。
その提出した中から1人につき2つずつのテキストを先生が選んで一つの冊子にしてくれました。

この冊子はこの授業を取っていた学生みんなに配られました。
今でも大切な思い出になっています。

※ちなみに先生の添削というのは、完全に答えを書いたものではなく、「この文何か足りないよ」「このスペルが違うよ」「この文章よりほかの文章で伝えられるかな」といった感じで、文字を記入せずに、線やマークを使って添削してくれていました。
自分で間違っているところがどこかを考えさせてくれるやり方だったので、同じ間違いをしないようになりましたし、言いたいことも書けるようになってとてもためになる授業でした。

私が当時書いたテキスト(原文)

先生が選んでくれたわたしのテキストがこれです。
ドイツで実際に生活して感じたこと、疑問に思ったこと、びっくりしたことを書きました。

ドイツ語を勉強されている方もいると思うので、ドイツ語の原文をのせておきます。

Ich bin eine Asiatin. Ich bin eine Japanerin. Also bin ich hier eine Ausländerin. Viele Leute haben mich auf Englisch angesprochen, obwohl hier Deutschland ist und ich besser Deutsch als Englisch sprechen kann. Im Flughafen, im Zug, auf der Straße, im Restaurant, im Krankenhaus und im Café. Manchmal fragt man mich: “Deutsch oder Englisch?” Es ist normal in Deutschland, dass man Englisch und Deutsch sprechen kann. Ich finde es toll.

Ich habe ein paar Leute getroffen. Eine Deutsche hat mich auf Deutsch im Supermarkt gefragt: “Entschuldigung, ich weiß nicht, wie man die Tomaten wiegen kann.” Ich habe es gemacht. Eine Deutsche hat mich auf Deutsch gefragt, wo der Penny ist. Ich habe es erklärt. Ein Deutscher hat mich im Bus auf Deutsch gefragt: “Wo soll ich aussteigen? Ich möchte zum Marktplatz gehen.” Ich habe es erklärt. Ich habe gedacht: “Warum fragt man mich? Ich bin eine Ausländerin. Warum haben sie gewusst, dass ich Deutsch sprechen kann und dass ich über das Leben in Deutschland Bescheid weiß?”

Ich bin letzte Woche nach London geflogen, um Englisch zu lernen. Ich war im Flugzeug. Ein Flugbegleiter ist näher gekommen. Er hat den Passagieren das Getränk gegeben und hat manchmal Englisch und manchmal Deutsch gesprochen. Ich habe gedacht: “Es ist einfacher auf Deutsch zu sprechen. Aber ich soll Englisch sprechen, weil ich Englisch lernen möchte.” Er ist zu mir gekommen und hat gesagt:” Omatase itashimashita. Onomimono wa nanini nasaimasuka?” Es war eine große Überraschung. Er war ein Europäer, aber sein Japanisch war perfekt! Ich habe gedacht, Japanisch ist unpraktisch und man spricht es nur in Japan. Aber die Sprachen sind schon auf der ganzen Welt verbreitet. Es gibt viele internationale Leute. Man kann nicht nach dem Aussehen urteilen. Jetzt habe ich sehr gut verstanden, warum Deutsche mich fragen.

当時書いたテキストの日本語訳

こちらが日本語訳したものです。
(私の場合は完全にドイツ語と日本語が頭の中で独立しているので、きれいに訳せていなくて申し訳ないです)

私はアジア人です。私は日本人です。だからここドイツでは私は外国人です。ここはドイツ(母国語はドイツ語)で、私は英語よりもドイツ語のほうが話せるのに、たいてい英語で話しかけられます。空港、電車、道、レストラン、病院、そしてカフェでも…。ときどき「ドイツ語と英語どっち?」と聞かれることもあります。ドイツではドイツ語も英語も両方話せるのが普通です。すごいことだと思います。

私は何人かの人たちに出会いました。あるドイツ人女性はスーパーで私に「すみません、トマトの重さの測り方がわからないんです」とドイツ語で言いました。私はやり方を教えました。別のドイツ人女性からも「ペニー(スーパーの名前)はどこかしら?」とドイツ語で聞かれました。私は案内しました。バスの中で出会ったドイツ人男性にも「僕は市場に行きたいんだけど、どこで降りればいいのかな?」とドイツ語で聞かれました。私は説明しました。「どうしてみんな私に聞くのだろう?私は外国人だよ。どうしてドイツ語が話せることやドイツの生活に詳しいことを知っているのだろう?」と思いました。

先週私は英語を勉強するために(ドイツから)ロンドンに行きました。私は飛行機の中にいました。キャビンアテンダントの方が乗客に飲み物を提供するとき、彼は英語で話したり、ドイツ語で話したりしていました。ドイツ語を話す方が私にとって簡単だけど、英語の勉強をしたいんだからキャビンアテンダントさんに英語で話そうと思いました。彼は私のところに来て言いました「お待たせいたしました。お飲み物は何になさいますか?」私はとても驚きました。彼はヨーロッパ人でしたが、彼の日本語は完璧でした。日本語は実用的ではないし、日本だけで話される言語だと思っていました。でも言語はすでに世界中に広まっていて、国際的な人はたくさんいるのです。外見で判断することはできません。ようやく私は、ドイツ人がどうして私に聞くのか理解しました。

当時のドイツでのわたしの状況が浮かびますね。
「外国人」として生活をしていた私ですが、私のことを外国人のように接しない人たちと出会って、不思議に思っていました。でも、わたしがヨーロッパ人のCAさんを見て、英語とドイツ語の2択のどちらかを考えていたら、日本語が出てきたことによって、私自身が見た目に惑わされていたことに気づきます。
現地の人にする質問をわたしに投げかけた人たちは、わたしの見た目が明らかに外国人であっても「いろんな人がいること」を理解して生きている人だったんだろう、というところに最終的にたどり着きました。

(2か国語が頭の中をぐるぐるまわっていて、上手く伝えられているのか自信がないのですが、今回はここまでにしておきます。書きたいことが思いついたらまた追記します。)

最後に

今回はドイツ留学中のライティングの授業からそこで提出したテキストについての記事を書いてみました。

先日、日本の街でよく話しかけられる内容の記事を書きましたが、今回のテキストに書いてあったようにドイツでもよく話しかけられていましたね。笑

その記事はこちらです

世界のどこにいても私は話しかけられやすいのかもしれません。
その分いろんな経験ができるのでとてもラッキーだと思います。

このテキストを書いたときには気づきませんでしたが、
日本に帰国してから、電車でドイツ人がドイツ語で話しているのを聞くと、わたしはドイツ語で彼らに話しかけています笑。ドイツからロンドンに渡ったときのCAさんの日本語にとても驚きましたが、よく考えたら私自身も似たようなことをしていましたね。笑

本当にいろんな人がいておもしろいですね。
来年のニュージーランドでもどんな人に出会えるのか楽しみです。

では、おやすみなさい。

TOPに戻る

ドイツ留学
スポンサーリンク

*******************
ブログランキングに参加しています。

\クリックして応援/


人気ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村

*******************

\ この記事をシェアする /
\ フォロー大歓迎です /
スポンサーリンク
猫人間の暮らし。